■パネリスト
中田幸一氏
スマイリード株式会社 代表取締役。山形県上山市生まれ。2011年10月 37歳で脱サラ、コンピュータのシステム開発を得意とするスマイリ ード株式会社を設立。15年のSE時代に数多くのシステム構築案件をこなし、技術系スキルを多角的に身に着けるともにシステムコンサル業務にも携わることで業種、業務に対しての知識を深め、現在の事業展開に活かしている。
細谷眞夫氏
スマイリード株式会社 matakiteグループマネージャー。広告宣伝・販売促進業界に30年間従事。そこで得た経験をベースに、店舗販促アプリ「またきて!(自社プロダクト)」の導入&活用の提案営業を展開中。
高橋義信氏
TAKAGI経営労務研究所 所長(特定社会保険労務士) 。一般社団法人地域創生協議会 理事長。 NPO法人ビジネス創造研究所理事長、他多くの団体役員を務める。
渡部智子氏
career&smileトモニエル 代表 国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー資格取得後起業。セミナー講師、企画、コーディネート、カウンセリングを行う。大学及び企業秘書経歴から専門学校にてキャリアプランニング、ビジネスマナー講師も務める。
■オンライン配信方法
ZOOM配信
■オンライン配信元
NPO法人ビジネス創造研究所
■時間
開始15:00~
■参加費
無料(但し、下記HP上より事前のお申し込みが必要です)
www.npo-bsk.com / 事務局 TEL: 022(395)5560
※お送りいただいたメールに、後日、当日のZOOM URLをお送り致します。
※講演会の写真撮影は許可となりますが、録音、録画はご遠慮願います。
■テーマ「デジタル化に向けた店舗販促とは?そのヒント」
デジタル庁が正式に発足し「デジタル社会に必要な共通機能の整備・普及」を政策分野として、本格的に社会基盤の整備が始まり、様々な取り組みがされる中で、個人も企業もデータ整備・活用が求められると考えられます。
少子化・高齢化、ライフスタイルの変化など私たちの身近なところでも従来とは異なる動きがあります。そこで今回は、お店が安定した売上を確保する手法の1つとして、自社開発販促アプリ“またきて!”を例に、デジタル化に向けた店舗販売促進の在り方をアナログ販促と比較しながら紐解きます。
■NPO法人ビジネス創造研究所(BSK)とは
2009年 設立。主に事業創出、企業再生及び事業再生に関する事業、健康増進事業等を積極的に行う。
2010年 シニア限定「シニア居酒屋井戸端会議」開業。
2013年 東日本大震災後、居酒屋を別法人にて「NPO法人シニアサロン井戸端会議」設立再開。また、ビジネスセミナー、講演会を開催。起業や事業再チャレンジのヒント等が好評となる。
2014年 別法人にて一般社団法人「健康デザイン研究所」設立
2020年 新型コロナウイルス感染拡大による社会の大きな変化に、新たなビジネスヒントを鋭意研究中である。